専攻医(卒後3~5年目)

研修プログラム

専攻医の様々な要望をかなえるため、当院では下記の2コースで専攻医の研修をサポートします。
いずれのスケジュールでも卒後6年目で内科専門医、卒後7年目でサブスペシャリティー領域専門医の受験が可能です。

内科標準・サブスペシャルティ重点タイプ(3年間)

内科各科をバランスよくローテーションしながら、並行してサブスペシャルティ専門研修の継続的な研修を行います。

後期研修 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
1年次 志望内科に所属し総合内科の研修 消化器 救急 膠原病内科
(京都大学医学部附属病院)
腎臓内科
(大阪赤十字病院)
希望者は並行してSubspecialtyの研修
1年目にJMECCを受講
病歴要約を10年症例以上登録(目標)
20疾患群60症例以上を経験し登録(目標)
2年次 循環器 呼吸器・
アレルギー
血液・
内分泌・代謝
神経内科
(北野病院)
連携施設・特別連続施設(※)での研修
希望者は並行してSubspecialtyの研修
45疾患群以上120症例を経験した登録(目標)
必要な29症例の病歴要約を全て登録(目標)
3年次 希望者は希望専門内科のSubspecialtyの研修
並行して充足していない疾患群を経験するための研修
70疾患群を経験し200例以上を登録
2年次までに登録された病歴要約の改定
学術活動 2回以上の学術集会へ参加
2件以上の筆頭者での学会発表あるいは論文発表
その他要件 JMECC、CPC、医療倫理、医療安全、感染防御に関する講習会への参加
ローテーションについて 内科各科をバランスよくローテーションしながら院内ローテートの期間は将来進むSubspecialtyの検査・処置の継続的な研修も行う。ローテーションの順序は志望科の責任者とプログラム管理委員会において決定する

内科標準・サブスペシャルティ混合タイプ(4年間)

4年間、やや余裕をもって内科研修に取り組み、また、並行してサブスペシャルティ研修も取り組むことができる。

後期研修 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
1年次 志望内科に所属し総合内科の研修 膠原病内科
(京都大学医学部附属病院)
腎臓内科
(大阪赤十字病院)
並行してSubspecialtyの研修
1年目にJMECCを受講
病歴要約を10年症例以上登録(目標)
20疾患群60症例以上を経験し登録(目標)
2年次 消化器 救急 神経内科
(北野病院)
連携施設・特別連続施設での研修
並行してSubspecialtyの研修
45疾患群以上120症例を経験した登録(目標)
必要な29症例の病歴要約を全て登録(目標)
3年次 呼吸器・アレルギー 循環器 内分泌・代謝 血液
並行してSubspecialtyの研修
56疾患群以上160症例を経験した登録(目標)
必要な29症例の病歴要約を全て登録(目標)
4年次 Subspecialtyの研修
並行して充足していない疾患群を経験するための研修
70疾患群を経験し200例以上を登録
2年次までに登録された病歴要約の改定
学術活動 2回以上の学術集会へ参加
2件以上の筆頭者での学会発表あるいは論文発表
その他要件 JMECC、CPC、医療倫理、医療安全、感染防御に関する講習会への参加
ローテーションについて 内科各科をバランスよくローテーションしながら院内ローテートの期間は将来進むSubspecialtyの検査・処置の継続的な研修も行う。ローテーションの順序は志望科の責任者とプログラム管理委員会において決定する

連携施設/特別連携施設

内科の幅広い疾患群を経験するために、大阪府および京都府・兵庫県の医療機関から構成されています。

連携施設 京都大学医学部附属病院 高度な急性期医療とより専門的な内科診療(腎臓、神経内科、膠原病)、希少疾患を経験する
公益財団法人 田附興風会 医学研究所 北野病院
大阪赤十字病院
済生会茨木病院 地域に根差した医療、在宅医療などを経験する
特別連携施設 多可赤十字病院
祐生会みどりケ丘病院

専門研修プログラムの詳細