初期研修医(卒後1〜2年目)

研修プログラム

スケジュールモデル

1年

1年目のスケジュールモデル

※上記ローテーション以外に1年次の9月~2年次の9月まで月4回の平日夜間当直を行う。

2年

2年目のスケジュールモデル

※地域医療研修は南溟会宮上病院(鹿児島県徳之島)、近隣開業医(6施設)より選択した施設をあわせて1か月とする。

※選択期間は(8.5ケ月)は2ヶ月を単位として組むことも可能とする。

※大阪府赤十字血液センター、保健所の研修も可能

習得目標

  • 1

    医師としての倫理を培う。

  • 2

    プライマリ・ケアに対応できる知識、技能を習得する。

  • 3

    救急患者に対応できる初期診療を習得する。

  • 4

    治療計画や職種としてのチーム医療を理解する。

  • 5

    患者・家族への説明、同意の必要性を理解する。

  • 6

    医療内容を正しく記録する。

  • 7

    疾病の予防、健康管理、リハビリテーションについて理解し、基本的医療計画が立案できる。

  • 8

    保険医療制度を正しく理解する。

  • 9

    災害救護の初期活動を理解する。

  • それぞれの項目に対して目標が設定されており、その目標に合った課題とそれを達成するための方法が記され、指導医が評価を加えていきます。

スーパーローテート方式(研修期間2年間)

  • 基本研修

    内科(糖尿病・内分泌・生活習慣科、血液腫瘍内科、循環器科、消化器科、呼吸器科)、外科、救急(麻酔科含む)、小児科、産婦人科、精神科、地域医療(宮上病院、宮田診療所、坂中内科クリニック、津久田医院、おおぎたに内科・胃腸内科、いなだ訪問クリニック)
  • 選択研修

    呼吸器外科、脳神経外科、整形外科、形成外科、皮膚科、泌尿器科、眼科、耳鼻咽喉科、放射線科、リハビリテーション科、麻酔科、検査部、緩和ケア、神経内科(北野病院)、小児科(大阪医科大学附属病院、医療法人三木医院)、地域保健(高槻市保健所・大阪府茨木保健所)、大阪府赤十字血液センター、基本及び必修研修各科

小児科は院外の大学病院・診療所(受入先2箇所)にてさらに充実したプライマリ・ケアの研修が可能

内科における研修で特に「神経内科」分野は他の病院と提携し、より高度な研修が可能

その他、常に研修医にとって良質のプログラムを提供できるよう取り組んでいます!

研修後の進路

当院に専攻医としてそのまま残る以外は他病院へ就職します。主な当院への派遣医局である、大阪医科大学附属病院、京都大学医学部附属病院、関西医科大学附属病院への就職の紹介もできます。
また、大阪医科大学、京都大学などの、大学院へ進学する方もいます。